塀で囲われた広い和風の庭を、使いやすく再構成しました
30年程前からお付き合いのあるY様邸、庭の一部を解体し車と人の出入口2か所を新しく設けました。庭の中心にあった松は移植、景石も組み替えて再利用し、和風の庭の風景を残しました。
新しい門まわりと駐車場を整備


今回土地を追加購入されたことにより、道路に面する庭側からの出入りが可能になりました。人も車も使いやすいよう広いメイン玄関を、こちら側へ新設しました。




メインガレージへの入口には車の出入りがスムーズな電動跳ね上げ式門扉(オーバードア)を設置しました。開閉のしやすさはもちろん、防犯面でも安心できる仕様です。隣には人の出入り用として片開き門扉・表札・インターホンを新設。車と人、それぞれの動線を分けることで、日常使いの利便性と安全性を高めています。
サブガレージと庭を活かした、暮らしに寄り添うリフォームプラン


解体した庭の一部はコンクリート土間仕上げとし、屋根付きのサブガレージとして活用できるスペースにしました。雨の日の乗り降りや、来客時の臨時駐車スペースとしても便利で、生活シーンに合わせて柔軟に使える庭空間になりました。




敷地全体の使い方を見直し、庭の一部を解体することで駐車場通路としての機能性と見た目の印象を同時にアップデートしました。すべてを新しくするのではなく、残す部分と変える部分を明確にしたことで、Y様邸らしさを感じられる外構リフォームになりました。



